若松(福岡県北九州市若松区)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月19日
筑豊炭田からの石炭の積出基地として明治時代に開発が進み、かつては日本一の石炭積出港として栄えた
若松南海岸通りの”若松バンド”は、大正期の近代建築が多く残っており、当時の繁栄ぶりが伺える pic.twitter.com/vkD6dEJMiR
石炭会館(福岡県北九州市若松区)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月19日
若松石炭商同業組合の事務所として、明治38(1905)年建造
木造2階建ての擬洋風建築で、若松地区に残る最古の洋館
中は入れなかった pic.twitter.com/m2FlYvpQB8
旧古河鉱業若松ビル(福岡県北九州市若松区)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月19日
大正8(1919)年建造のルネサンス様式の近代建築
古河鉱業が石炭事業を展開するための支店として建てられた
煉瓦造りの壁により重厚さと華やかさが引き立っている
現在は、地域住民の交流の場として、各部屋が多目的ホールとして貸し出されている pic.twitter.com/OYe09K3AXS
若戸渡船
— りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月19日
若松区の若松渡場と戸畑区の戸畑渡場を結ぶ、100円で乗れる渡船
地元の人が多く乗船しており、大阪育ちの自分としては日常の足としての渡船が残っているのはうれしい pic.twitter.com/EgurwkofMg