竹原(広島県竹原市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2023年3月22日
重伝建
平安時代に京都下鴨神社の荘園として栄え、江戸時代には製塩業で財を成した人が多く生まれ、立派な商家が現在も残り続けている
8年前にたまゆらの聖地巡礼して以来の訪問
改めて優れたまちなみであると感じた pic.twitter.com/DD0xkPwblb
旧松阪家住宅(広島県竹原市)
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塩田の釜屋の燃料となる薪・石炭問屋を営んでいた商家
主屋は文政期に建てられ、明治12(1879)年に改築されたらしい
”てり・むくり”付きの大屋根や塗込めの窓額つき菱格子の出窓など、当時の繁栄ぶりが伺える
ひな祭りの時期だったので、おひなさまが飾られていた pic.twitter.com/2kPEijOYFz
竹原市歴史民俗資料館(広島県竹原市)
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昭和4(1929)年に町立竹原書院図書館として建設された近代建築
設計者は広島県で活躍した豊田勉之氏
図書館移転後に竹原の文化や歴史を紹介する資料館となった pic.twitter.com/XfOyyIQi2j
旧光本家住宅/今井政之陶芸の館(広島県竹原市
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)
復古館頼家住宅の離れとして、大正期に建てられた小さいおうち
土蔵は偉い陶芸家の作品展示室になっていたが拙宅は美術で2を取ったことがあるので芸術はよくわからなかった pic.twitter.com/8yUlFZjrwT
旧森川家住宅(広島県竹原市)
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大正2(1913)年に旧竹原1番浜の一角を埋め立てて建てられた
旧竹原町長を務めていた森川八郎氏の邸宅であり、主屋に加え離れや土蔵、茶室、庭園も備えており、当時の影響力の強さが伺える pic.twitter.com/ehy3I9jWfa
旧笠井邸(広島県竹原市)
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明治5(1872)年に建てられた、塩田経営者の邸宅
2階の部屋から、竹原のまちなみを一望することができ、優れている pic.twitter.com/KteaJPhTx2
ほり川(広島県竹原市)
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大正8(1919)年に創業した醤油醸造元の土蔵を改装した広島焼きを提供している名店
昼食に広島焼きに酒粕を入れたたけはら焼きを食んだ pic.twitter.com/RZpOfbH0f4