鹿児島県

天文館

鹿児島市 天文館(鹿児島県鹿児島市)天文館本通りを中心に優れた全蓋・雁木群が形成されている戦災で焼失してもなお復興を遂げてきた、まさに鹿児島市中心部の象徴と言えよう pic.twitter.com/FHmuXo2Pan — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月29日

天文館むじゃき 本館

天文館むじゃき 本店(鹿児島県鹿児島市)昭和22(1947)年創業の老舗かき氷屋で、昭和24(1949)年から販売された氷菓「白熊」発祥の地水曜どうでしょうの対決列島において、最終決戦の白熊対決に必要な750mLのカップを買いに行った店として有名 pic.twitter.com/…

鹿児島城

鹿児島城(鹿児島県鹿児島市)別名鶴丸城山城と館造りの居館を組み合わせた島津氏の居城100名城の1つ pic.twitter.com/n9Eya1qv4U — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月30日

鹿児島市役所

鹿児島市役所役オタ本庁は昭和12(1937)年竣工の近代建築 pic.twitter.com/zPjWBLJMYj — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月30日

鹿児島県政記念館

鹿児島県政記念館(鹿児島県鹿児島市)旧鹿児島県庁舎。大正14(1925)年竣工鉄筋コンクリート造ながらも日本瓦葺が載っており、洋と和の違和感ない融合がなされている正面の階段と周囲の大理石の円柱の意匠は当時の官公庁舎にありがち2階には高級レストランが入…

イオン鹿児島中央店

イオン鹿児島中央店(鹿児島県鹿児島市)再開発物件であるキャンセビルの核店舗として99年にダイエー西鹿児島駅前店(0682)として開業地下1階-6階がイオン、7-8階は公共フロアとなっており、地域住民の暮らしを支えている大店法プレートにダイエーの文字が刻ま…

イオン鹿児島鴨池店

イオン鹿児島鴨池店(鹿児島県鹿児島市)75年に鹿児島ショッパーズプラザ(0492)として開業注目点はドーム球場のような大きな吹き抜けと、そこにに繋がる商店街のアーケードのような通路の意匠である屋上にはフットサルコートがある全ダイエーマニアに行ってほ…

山形屋

山形屋(鹿児島県鹿児島)宝暦元(1751)年創業の鹿児島を代表する老舗百貨店現在の建物は大正5(1916)年竣工(平成11(1999)年外観復元)増改築を繰り返して店内は迷路のよう現在もフルラインナップを維持しているのはさすが#りゅうせい商業施設訪問記 pic.twitter.…

志布志市役所本庁・志布志支所

インターネット八景の1つとされている(諸説あり) (@ 志布志市役所本庁・志布志支所 in 志布志市, 鹿児島県) https://t.co/2z3JO8kH87 pic.twitter.com/7uoruMmjO8 — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月21日

鹿屋

鹿屋市人口10万人を擁する大熊半島の中心都市で、肉用牛・豚は国内トップクラスの産出額大きな雁木や全蓋風の商店街もあり、想像以上に立派だった一本外れたところには歓楽街もある pic.twitter.com/FxHyVKvRE6 — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月23日

イオン隼人国分ショッピングセンター

イオン隼人国分ショッピングセンター94年隼人国分サティとして開業目を引くガラス張りの外観や吹き抜け、花の広場と称された階段下の空間にマイカルのセンスを感じる4枚目の売場を表す絵の意匠は開業年が近い飯田サティや亀岡サティにもあったのでこの年代固…

とおや

とおや(鹿児島県鹿屋市)大正11年創業の衣料品店かつては地場百貨店の遠矢百貨店として営業していたようだが、現在は2階までの営業昭和で時が止まった雑貨屋という印象を受けた初期型のエレペットが現役で稼働しており驚いた#りゅうせい商業施設訪問記 pic.tw…

リナシティかのや

リナシティかのや(鹿児島県鹿屋市)桜デパートの倒産・撤退により跡地周辺一帯が再開発され、2007年に開業した複合ビル公共施設がテナントの大半を占める#りゅうせい商業施設訪問記 pic.twitter.com/Jez9lludnK — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月24日

プラッセだいわ鹿屋店

プラッセだいわ 鹿屋店(鹿児島県鹿屋市)現在鹿屋市で最大のGMSであり、多くの買い物客で賑わっていた大きく立派な吹き抜けが印象的#りゅうせい商業施設訪問記 pic.twitter.com/QUuyUXKK72 — りゅうせい (@ryusei6021) 2022年1月25日