肘折温泉(山形県最上郡大蔵村)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月20日
肘折カルデラから形成される肘折温泉郷(国民保養温泉地に指定されている)の1つで、銅山川沿いに温泉街を形成している
カルデラ地形を残した自然豊かな地域が特徴であり、昔ながらの湯治文化を色濃く残している pic.twitter.com/0J6s3RldsE
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— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月20日
肘折温泉共同浴場 上の湯
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月20日
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩で、旅館の「温まり湯」と違い湯上がりさっぱりの「冷え湯」である
肘折温泉宿泊者は無料の入浴券が貰える pic.twitter.com/Hhnbhrjl3r
肘折温泉 亀屋旅館
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月20日
お世話になったお宿。大正時代から存在する本館と、新館の2館構成
湯治場として有名な肘折温泉の旅館らしく、湯治宿の雰囲気が色濃い
部屋には机とテレビくらいしかないが、どこか懐かしくてのんびりできた
↓旅館HPリンクhttps://t.co/hd78zDf0BZ pic.twitter.com/hWrZuOQ5bq
肘折温泉 亀屋旅館(2)
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時が止まったような玄関は趣があり、歴史を感じる
湯治宿らしく、廊下には物干し竿が釣ってあり、炊事場もあった
宿の主人によれば、湯治のため1ヶ月ほど宿泊する高齢者が今でもいらっしゃるとか pic.twitter.com/paas8Wab9D
肘折温泉 亀屋旅館(3)
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内湯。混浴の方は2つの源泉を引いている
共同浴場上の湯から引いた「冷え湯」(右)と、組合源泉の「温まり湯」(左)で構成されており、上の湯の源泉を引いている旅館はここだけとのこと pic.twitter.com/EiM4u2XHN2
肘折温泉 亀屋旅館(4)
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お食事
湯治部だったので、体に良さそうなメニューだった
赤いお膳で運ばれてくるのが👍 pic.twitter.com/R41l8FDj7z