豊岡市街(兵庫県豊岡市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年4月7日
鞄とコウノトリで有名な但馬地方の中心都市
鉄道開発をきっかけに中心部が開発さた
大正12(1923)年に北但地震が発生したものの、見事に復興を成し遂げ、復興時に建設された復興建築群が今なお町の随所に残り続ける pic.twitter.com/rqsuosZ73P
豊岡劇場(兵庫県豊岡市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年4月8日
昭和2(1927)年に芝居小屋として開業し、社交ダンス場、映画館と時代に合わせて業態を変えてきた、但馬地方の大衆娯楽を牽引している現役の看板建築
2012年に一度閉館し、2014年に復活したが、入場者数の減少により今年再び休館することとなった pic.twitter.com/wfla9eROS5
ふれあい公設市場/青空市場(兵庫県豊岡市) pic.twitter.com/U798GvcmaL
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年4月10日
豊岡市役所旧本庁舎
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年4月10日
昭和2(1927)年築の近代建築
竣工当初は2階建てだったが、戦後3階部分が増築された
新庁舎完成後は、市民の交流スペースや議場として使用されている pic.twitter.com/hIyZf2qHdU
旧豊岡市役所南庁舎別館
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年4月10日
昭和9(1934)年、兵庫県農工銀行豊岡支店として建設され、その後山陰合同銀行の建物として使用された
平成17(2005)年に南庁舎別館となり、現在は改修されて「オーベルージュ豊岡」というホテルとして利用されている
銀行建築らしい重厚な外観が特徴 pic.twitter.com/tcTMOr1fjs