洞川温泉街(奈良県吉野郡天川村)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月16日
古くから大峰山参りの行者宿地として栄え、”行者の宿”と名乗る旅館が多く散見された
かつては5月初旬の戸開~9月下旬の戸閉時期のみ営業していたが、温泉が湧出してからは通年営業となった
ここは夜に来て提灯明かりに照らされた優れたまちまみを歩いてほしい pic.twitter.com/31v9lilLAD
洞川温泉街 #2
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月16日
昼の部
夜とは全く雰囲気が変わる
二面性のあるまちなみなんですよ pic.twitter.com/JpbCeggAlo
洞川温泉 桝源旅館(奈良県吉野郡天川村)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月15日
本日の宿
古くから大峰山参りの行者宿地として栄えたこの地において、江戸時代後期から営業している老舗旅館
昭和28年の大火後に建てられた、夕暮れに浮かぶ木造建築は芸術品のよう
部屋はまちなみが眺められ、同行の🤓と指差し優れ確認を施行した pic.twitter.com/LlJSa84Tnv
夕食
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月15日
この地域の名物である鮎の塩焼きやにゅうめんを食んだ
地産地消は優れている pic.twitter.com/Auy6YecRD0
桝源旅館 別館
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月15日
元々行者向けの宿だったらしいので、部屋数が本館より多い
温泉は本館ではなくこちらにある
泉質は炭酸水素イオンの割合が高めな単純泉で、源泉温度が低めなのでかなり加温されていた pic.twitter.com/un8zrcQBIO
朝食
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年10月15日
旅館の朝食は正しい pic.twitter.com/qOOEaCERog