有松(名古屋市緑区)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年11月5日
重伝建。絞り染めの産地として栄えた
都市開発が盛んな名古屋周辺で、これだけまちなみがきれいに残っているのは奇跡だと思う
伝統的なまちなみと近代土木の対比は、大都市ならではの後継 pic.twitter.com/4K673ZEdf0
岡家住宅(名古屋緑区)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年11月5日
江戸時代末期頃の建築で、絞問屋を営んでいた商家
有松の絞商は、東海道を往来する旅人に店頭販売を行うため、間口の広い主屋を東海道に面して建てていた
吹き抜けが存在し、広く開放的な造りになっており、かなり有力な問屋だったようだ pic.twitter.com/NLHLrgAeDW