2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

男女岳ダム

男女岳ダム(長崎県壱岐市)詳しくは4枚目を読んでほしい pic.twitter.com/9Su5eCKGG5 — りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月15日

芦辺

芦辺(長崎県壱岐市)壱岐島の北東部にある港町もともとは芦辺町だったが、平成の大合併により壱岐市になった町家のような作りの家も見られ、そこそこ賑わったのだろう pic.twitter.com/erBJfgphW6 — りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月15日

イオン壱岐店/ピア21

イオン壱岐店/ピア21(長崎県壱岐市)93年ダイエー壱岐店(0525)として開業し、15年にイオン化した1階はダイエー時代の雰囲気が残っていたが、2階はリニューアルされていた離島でこの規模の商業施設は珍しい pic.twitter.com/fc04eV68sL — りゅうせい (@ryusei6…

吉見屋旅館

吉見屋旅館(長崎県壱岐市)芦部集落にある、創業100年超の旅館女将さんによると、もともとは壱岐島唯一の木造3階建建築だったが、40年ほど前に現在の建物に建て替えたそう夕食は新鮮なイサキの煮付けやヒラスの刺身、サザエの壺焼きといった海の幸に舌鼓を打…

勝本/勝本城跡

勝本(長崎県壱岐市)壱岐島北部に位置する港町で、郷ノ浦の次に栄えている狭く曲がりくねった道路沿い密集した民家のまちなみは離島の漁村集落らしい風景朝市が開催される全蓋があるのも高ポイント pic.twitter.com/4Iho3pvzAg — りゅうせい (@ryusei6021) 20…

黒崎砲台跡/猿岩

黒崎砲台跡(長崎県壱岐市)砲台口径約41㎝、砲身長約18m、弾丸重量約1トンの東洋一の砲台と言われていたしかし、1度試射が行われただけで実戦で使用されず、戦後解体されたらしい中は地震の影響で途中までしか入れないが、上から覗くとスケールの大きさに圧倒…

牧崎園地

牧崎園地(長崎県壱岐市)圧巻の大自然が広がって栄えた4枚目の大穴は“鬼の足跡”と呼ばれており、大鬼のデイが鯨をすくい捕るために踏ん張ってできた足跡といういわれがある実は壱岐も鬼ヶ島伝説の場所の1つであったりする pic.twitter.com/GExiWjr26I — りゅ…

郷ノ浦//壱岐市役所/RIC肥後屋酒店

郷ノ浦(長崎県壱岐市)港から少し歩いたところにある壱岐の中心市街で、最も栄えている場所漁港集落らしい密度の高いまちなみで、古い民家も散見された pic.twitter.com/WFoZi2gFIN — りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月14日 中通り商店街(長崎県壱岐市)郷ノ…

春一番発祥地/春一番の塔

春一番発祥地/春一番の塔詳しくは4枚目を読んでほしい pic.twitter.com/RiJgqHAkVG — りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月9日

フェリーきずな

フェリーきずな自:博多港(福岡県福岡市) 至:郷ノ浦港(長崎県壱岐市)2012年に就航した、九州郵船が運航しているフェリー2等室で爆睡しているのでよく覚えていない pic.twitter.com/Z8z6OBaKCO — りゅうせい (@ryusei6021) 2023年1月8日

関門トンネル人道

関門トンネル人道(福岡県北九州市↔︎山口県下関市)1958年に開通した、関門海峡の海底を歩いて県境を越える事ができるトンネル人道の方も国道2号に指定されている通行料無料は無料で原付は20円水曜どうでしょうで大泉とミスターが通ったことでお馴染み pic.twi…

名門大洋フェリー きたきゅうしゅうⅡ

名門大洋フェリー きたきゅうしゅうⅡ自:大阪南港(大阪市住之江区) 至:新門司港(北九州市門司区)2015年就航のおふね予約したファーストSの部屋は、歯ブラシや寝巻きなどビジネスホテル並みのアメニティが揃っている(ブルトレでいうA新台個室)新幹線より安くて…

グルメシティ深井駅前店

グルメシティ深井駅前店(大阪府堺市中区)店舗番号0812もとサカエ深井店地下1階(食品)と1階(日用品)の2フロア営業2階駐車場と3階駐車場の天井高さが違うので、おそらく3階も売り場だったと思われる pic.twitter.com/daiVEMLHtT — りゅうせい (@ryusei6021) 20…