五個荘金堂(滋賀県東近江市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年5月31日
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農民から発祥した近江商人によって栄えた
農家集落から発展したため、近江商人の本宅だけが置かれているのが特色
集落内には水路が数カ所に流れていり、3枚目は鯉も泳いでいた pic.twitter.com/ZchKtWOeMe
中江準五郎邸(滋賀県東近江市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月1日
戦前に朝鮮半島や中国大陸で一時代を築いた三中井百貨店の創業者である中江一族の一人、中江準五郎氏の本宅
立派な庭や土蔵に飾られた小幡人形および全国の土人形は見どころ十分 pic.twitter.com/yDwJVeL0bP
外村繁邸(滋賀県東近江市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月1日
明治時代にに外村宇兵衛の3代目により建てられ、その後分家の屋敷となった
また、滋賀を代表する作家である外村繁氏の生家である(ここで執筆していたわけではない)
五個荘商人の本宅らしく、大きな屋敷や蔵、広い水屋、庭園が残っている pic.twitter.com/p6QCyhkFVc
藤井彦四郎邸1(滋賀県東近江市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月1日
当時珍しかった人造絹糸や「小町糸」の発売、「スキー毛糸」の製造販売などで栄えた藤井氏の屋敷
生活のための住居ではなく、迎賓館として建てられた
琵琶湖を模した池を中心とした庭園は雄大
2へつづく pic.twitter.com/y3LXJcq2DT
藤井彦四郎邸2
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年6月1日
赤い屋根のロッジ風の建物は、スイスを訪れた際に見たしゃれーに魅せられ、建てたとか
茶室風の趣をしている便所など、細部まで拘って造られたことがわかる pic.twitter.com/9iUoliNcCL