河崎のまちなみ(三重県伊勢市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年8月1日
江戸時代に勢田川の水運で問屋街として栄えた
当時は川の両岸に蔵や町家が立ち並び、直接船から物資を蔵に入れることが出来るようになっていたらしい pic.twitter.com/G7YW7w9Gy5
伊勢河崎商人館(旧小川酒店) (三重県伊勢市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年8月1日
江戸時代から酒問屋を営んでいた小川家の家屋と蔵・明治末期からのサイダー工場跡地で形成されている
洋風な応接間や茶室のカブをあしらった欄間等、商家としては立派な部類であると感じる pic.twitter.com/t6yqm82R4U
蔵とサイダー工場跡地
— りゅうせい (@ryusei6021) 2021年8月1日
大正時代のコンクリート建築は貴重
サイダーは、1909(明治42)年に「エスサイダー」の名で1975(昭和50)年まで製造されていた
現在は館内で復刻品が販売中 pic.twitter.com/iQHgxORLwo