湯浅(和歌山県有田郡湯浅町)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年6月12日
醤油製造発祥の地。紀州藩の手厚い保護の恩恵もあり代表産業であった醤油醸造のほか、漁業や漁網製造など商工業で大いに発展したまちなみで、重伝建に指定されている
本瓦葺の家が多く、重厚な歴史的風情が残っている pic.twitter.com/EUQxCyVbiF
角長(和歌山県有田郡湯浅町)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年6月12日
天保12(1841)年創業で、醤油醸造業者最後の生き残り
昔ながらの伝統的な製造方法で現在も製造されており、湯浅の醤油の歴史を今日に伝えている
蔵は慶応2(1866)年に建てられたもと仕込蔵で、現在は湯浅の歴史や醸造方法についての展示が行われている pic.twitter.com/b32oHLcRpc
甚風呂(和歌山県有田郡湯浅町)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年6月12日
幕末~昭和60(1985)年まで営まれていら公衆浴場で、正式名称は「戎湯」
明治・大正期の遺構を数多く残し、文化的価値が高い pic.twitter.com/Qaztwb1dG8
甚風呂 主屋(和歌山県有田郡湯浅町)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2022年6月12日
浴場と繋がっている、経営者が住んでいた家
風呂の裏も見学することができ、営業当時使用していたであろうボイラーが現存していた pic.twitter.com/HpZUuEYY8m