鹿教湯温泉(長野県上田市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2024年6月6日
鹿にに姿を変えた文殊菩薩が、信仰心の厚い猟師に温泉の場所を教えたという言い伝えが由来
江戸元禄期から高血圧に効く湯治場と知られ、戦後は県の厚生農業協同組合連合会が温泉療養所を作り、56年には国民保養温泉地に指定された
現在も20軒に旅館が営業している pic.twitter.com/8rPprAERcg
こくや旅館(長野県上田市)
— りゅうせい (@ryusei6021) 2024年6月6日
鹿教湯温泉で50年以上営業している昭和の雰囲気漂う老舗旅館
女将の愛犬がお出迎えしてくれる
部屋からは川が見え、とても静かな場所で心が落ち着く pic.twitter.com/FK4N4eOr75
こくや旅館2
— りゅうせい (@ryusei6021) 2024年6月6日
夕食はこの地域の郷土料理である鯉の煮付けが出た
温泉は単純泉だが、泉質の良さがわかるいい湯だった pic.twitter.com/rxqcmRgsRr